情報発信

心を動かすプレゼンテーションの秘訣

士業・コンサルタント・コーチなどの
専門家の方は、セミナーや講座などで
自分のノウハウや考え方、想いなどを
伝える場があるかと思います。

そんな場で相手に伝わるかどうか
相手の心を動かせるかどうかで
ビジネスは大きく変わってきます。

 

私自身は
・セミナー参加者に感動を与え
・セミナー参加者の満足度100%
・セミナーから個別相談への申込率90%以上
というような成果を出しています。

そして
「野村さん、ぜひお願いします」
と言われて契約を獲得しています。

では、そのように相手の心を動かす
プレゼンテーションがなぜできるのでしょうか?

 

秘訣はいろいろありますが
その中の一つのポイントは

「伝わる話し方をする」

ということです。
当たり前のこと、ですね。
しかし、この当たり前のことが
意外とできてなかったりします。

聞き手のことを考えずに
自分の考えを一方的に話すだけ
ということが起こりがちです。

これはセミナーや講演など
多くの人に向けて話す時だけでなく
実は一対一で話しているときも
起こっていることもあります。

話をする、プレゼンをするのは
相手に伝える、相手に伝わる
ということが目的です。

ところが相手がどう感じているかを
気にもせず話をしてしまう
ということがよくあります。

 

しかし、そうなると
当然伝わらなくなってしまいます。
一対一でもそんな状態です。

セミナーなど多くの人に向けた
プレゼンでは聞き手を意識せず
話してしまいがちです。

そうではなく、
聞き手の存在を意識して
語り掛けていく。

そんなプレゼンテーションによって
自分の想いを伝え、相手の心を動かし
自然と契約が取れる状態になります。

   

自分の強みの見つけ方

士業・コンサルタント・コーチとして
独立起業して自分でビジネスをするには
自分の強みを把握することが大切です。

多くの競合がいる中で選ばれるためには
強みをアピールする必要があるからです。

とはいえ、独立起業の前や直後の方は
実績や経験がない状態なので

「特に強みはないんですが・・・」

という方もけっこう多いです。

 

しかし、強みというものは
実は誰しもが持っているものです。

強みがないと思っている方は
その見つけ方がわかっていないだけです。

 

では、強みをどう見つければよいのか?

 

いくつもやり方はありますが
まず最初にあなたの経験を
洗い出してみることです。

特に失敗した経験や苦労した経験を
洗い出してみることが重要です。

そしてその失敗や苦労を乗り越えた経験こそ
あなたの強みの一つとなります。

 

なぜなら過去のあなたと同じ失敗や苦労を
今現在味わっている人たちに対して、
あなた自身の経験をもとにした
解決策を示せるからです。

そうすることで
「この人ならわかってもらえる」
という共感を得られ、説得力が増します。

 

ぜひご自身の過去の経験を
洗い出してみてください。

その中にあなたの強みがあるはずです。

   

理想の顧客像(ペルソナ)を作るべき理由

マーケティングにおいては
「ペルソナ」を設定することが
重要だと言われます。

「ペルソナ」とは何かというと
「たった一人の理想の顧客像」
ということです。

具体的にこの人、
とイメージできるようなものです。

ターゲットとペルソナの違い

「ターゲット」と「ペルソナ」は違います。

「ターゲット」顧客にしたい層です。
それに対して、「ペルソナは」人物像となります。

グループでとらえるのではなく、
個人としてみるところが違います。

 

年齢や性別、職業、地域といった属性はもちろん
趣味、ライフスタイル、習慣、好きな物、価値観
といったものまで設定していきます。

ペルソナを設定すべき理由

では、何のために「ペルソナ」を設定するのか?

それは顧客のニーズや課題を理解するためです。
「30代後半で一人暮らしの男性」といった設定だと
ふわっとしたイメージしかできません。

たった一人の人物像「ペルソナ」を作ることで
・どんな生活をしているのか
・どんな風に考えるのか
・何を悩んでいるのか
・何を欲しているのか
・どんな言葉を使うのか
・どんなメディアを見るのか
といったことが思い浮かぶようになります。

そうすることで、より顧客目線で
考えていくことができるようになります。

 

マーケティング、集客の上では
メッセージが重要になります。

「ペルソナ」を設定することで
その「ペルソナ」に対して
刺さるメッセージを作ることができます。

そして、その刺さるメッセージは
「ペルソナ」と近いニーズを持った人にも
刺さるメッセージとなります。

 

このように刺さるメッセージを作るために
「ペルソナ」の設定は大切なのです。

   

独立の準備期間は?

「独立したいんですがどれくらい準備期間が必要でしょうか?」
と質問されることがあります。

独立の準備期間は、状況によって人それぞれです。

いきなり勤めている会社を辞めて、
背水の陣で臨むという方もいらっしゃいます。

 

ただ、可能な範囲である程度準備してから、独立することをおすすめします。
会社に勤めている間でも準備できることはいろいろとあります。

理想を言うとすでにクライアントと契約できる状態で
独立してしまうのが一番良いです。

とはいえ、副業禁止規定などもあり、
なかなか行動ができないといった状況であれば
独立前に以下の点は準備しておくことをおすすめします。

 

①ビジネスコンセプト

独立後やっていきたいビジネスのコンセプトを明確にしておく必要があります。
ビジネスコンセプトができていれば、ビジネスのの方向性がわかります。

 

②商品作成

ビジネスコンセプトに基づき、商品を作成しておきます。
コンサル商品の場合、どのようなステップでコンサルをするのか
や期間や回数、金額などを決めておくとよいです。

 

③集客の計画

商品が出来上がれば、その商品を売るための
集客が必要となります。
具体的な集客活動ができなかったとしても
どのように集客をしていくかの計画
は立てておいたほうがよいです。

 

ここまでできていれば独立後は
商品を販売していく活動に注力できます。

そして、早く成果を出すことができます。

 

では、それにはどの程度の準備期間が必要か?

もちろん人にもよりますが3か月程度あれば
コンセプト作成、商品作成、集客計画を
立てることはできると思います。

 

   

メルマガやブログの文章の書き方

「メルマガやブログってどうやって書けばいいんですか?」
「文章書くのが苦手で書き方がわからないんですがどうすればいいですか?」
といった質問を受けることがあります。

文章を書きなれてない方はこのような悩みを持っている方も多くいます。

このような方はまずテンプレートに沿ってやってみるとよいと思います。

説得力のある文章構成のテンプレートはいくつかあります。
有名なところではPREP法(プレップ)というのがあります。

文章やプレゼンテーションでよく使われるテンプレートです。

このPREP法に沿って文章を書くと、説得力のある文章が出来上がります。
今回はこのPREP法についてお伝えします。

PREP法

PREPとは何かということを
「Point」「Reason」「Example」「Point」
の頭文字をとったものです。

  • Point(結論・主張)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論・主張)

この順番で書いていくことで
説得力のある文章となるということです。

Point(結論・主張)

まず最初に結論を書きます。
それにより何について書いているのかが
すぐにわかってもらえるようになります。

Reason(理由)

そして、結論・主張の理由を説明します。
理由がわからなければ、読み手は納得しません。

ですので、その結論・主張をなぜするのか
その理由を次に説明するのです。

Example(具体例)

そして読み手により具体的に
イメージしてもらい納得してもらうために
具体例を出します。

Point(結論・主張)

そして最後にまとめとして
また結論・主張を述べます。

この順番で書くことで
説得力のある文章が出来上がります。

PREP法の例

では、例を上げてみます。
文章を書くならPREP法を使うべきだ。(結論・主張)

なぜなら、PREP法のテンプレートに沿えば
説得力のある文章となるからだ。(理由)

実際にPREP法に沿って書いている
私の文章はとても分かりやすいと
みんなに言ってもらえている。(具定例)

だから、文章を書くならPREP法を使うべきだ。(結論・主張)

 

このような文章を読むと、
「なるほど」
と思うのではないでしょうか?

ですので、
メルマガやブログの書き方がわからない
という方は、まずはPREP法などのテンプレートを
使って文章を書いてみることをお勧めします。