展示会でどう声をかければよいのか?

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展示会では自社のブースに人を集めなければなりません。

その際に、スタッフがどのように来場者に声をかけるかも、重要なポイントとなってきます。
ただ、実際には声のかけ方が意識しできていないブースが多いです。

よくあるのが、商品名を連呼する、社名を名乗るというものです。
しかし、実はこれ、あまり効果がないです。

来場者は商品名や社名に興味はありません。
知らない名前を叫ばれたところで、興味は持たないのです。

 

また、「ノベルティをお配りしています」
というようなブースも見かけます。

しかし、これもあまりお勧めできません。
確かに人は集まるかもしれませんが、あくまでもノベルティが欲しいだけの人が集まります。
結果として名刺の質が落ちるからです。

 

では、どうすればよいのか?

それは
「その商品を購入することによって何が得られるのか?」
ということを伝えることです。

来場者にどんなメリットがあるのかを伝えるべきだということです。

来場者は商品・サービス自体に興味はありません。

「何が得られるのか?」
「どんなメリットがあるのか?」
「どんな課題解決につながるのか?」
自分のことにしか興味はないのです。

そこを意識して声をかければ、商品に興味のある人が集まってきます。

野村 昌平

野村 昌平

中小企業診断士/ウェブ解析士/VEスペシャリスト
/一般社団法人データマーケティングラボラトリー理事
「企業に選ばれる個人事業者を育成する」というミッションを掲げて活動中。

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