その商品を買うと何がどうなる?

 

2016年6月3日に柏商工会議所主催の
展示会セミナーで講演しました。

このセミナーですが、2部構成になっており
私は第1部を担当しました。

第2部は別の方が担当されたのですが
その内容もとても役に立つ内容だったので
このメールで少し紹介したいと思います。
第2部を担当された方は
現在はフリーMC、話し方・プレゼントレーナー
として活躍されている丸山久美子さんです。

丸山さんの詳細はこちら↓↓
http://maruyamakumiko.jimdo.com/

丸山さんはイベントコンパニオンとして
3000回以上もの展示会を経験されている
展示会接客のスペシャリストです。

それもただ単に名刺を集めるというだけではなく
アポイント取得率が上がる展示会接客を行い
多くの企業の業績アップに貢献されている方です。

私は展示会出展の戦略面をお話ししたのですが
丸山さんは接客のオペレーションについて
具体的なノウハウをお話しされていました。

来場者の反応率を上げる声のかけ方のについても
説明されていたのですがそのポイントの1つが
「何が、どうなる?」です。

ついつい売り手側の目線で機能やスペックを
表現してしまいがちですが、
お客様は別にその商品自体が欲しいわけではないのです。

その商品・サービスを購入することで
「何が、どうなる?」のかを伝えることが
大切だということです。
これは私がいつもお話ししている
「顧客が得られるメリットは何?」
「どんな課題解決につながるのか?」
と同じ意味です。

○○の課題解決につながる⇒だから○○がこうなる
ということですね。

どのような課題解決につながるか?
というとちょっと難しく聞こえるかもしれませんが
「何が、どうなる?」
というシンプルな言葉だと考えやすいかもしれませんね。

ぜひ自社の商品を購入したら
「何が、どうなる」のか考えてみてください。

野村 昌平

野村 昌平

中小企業診断士/ウェブ解析士/VEスペシャリスト
/一般社団法人データマーケティングラボラトリー理事
「企業に選ばれる個人事業者を育成する」というミッションを掲げて活動中。

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