第156回 商品単価の決め方

前回まで商品の作り方について
お話をしてきましたが、
今回のテーマは、商品の単価の決め方についてです。

基本的には、単価は自由に決めてよいものです。

起業したての頃は、
時給によって金額を決めがちですが、

クライアントが、その価格を安いと思うか高いと思うかは
商品の付加価値との対比でしかありません。

クライアントにどんな価値を提供していくのか
それが金額にしてどれくらいの価値があるのか

という点から考えていくことがおすすめです。
 

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野村 昌平

野村 昌平

中小企業診断士/ウェブ解析士/VEスペシャリスト/一般社団法人データマーケティングラボラトリー理事
「企業に選ばれる個人事業者を育成する」というミッションを掲げて活動中。

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