良いモノ・品質が高いモノが売れるわけではない

いきなりですが、
あなたは、どういう商品を買いたいと思うでしょうか?

それは良い商品でしょうか?

もちろん良い商品の方を買いたいですよね。

ただし、購入する前に本当に良い商品なのか
正しく判断できているでしょうか?

もちろん一度使ったことがあるものであれば
良い商品かどうかは判断ができるでしょう。
でも、これまで使ったことも試したこともない
初めての商品に関してはどうでしょうか?

良い商品かどうか、使用前には判断がつかないのです。

では、初めての商品をどのように選ぶのかというと
「良さそうな商品」
を選ぶのではないでしょうか?

つまり、どんなに良い商品であったとしても
その良さが伝わらなければダメということです。

もっと買ってほしいから良いモノを作る。

それ自体は間違っているわけではありません。
でも、良いモノさえ作ればよいのかというと
それだけではダメだということです。

「うちの商品はいいもんだから
使ってもらえさえすればその良さが分かる」
という言葉をよく言いがちです。

しかし、その商品が良いモノと思わなければ
使ってもくれないわけです。

であれば、使ってもらうためには
どのようにその良さを伝えなければならないのか?
ということも同時に考えなければならないのです。

価値があるものだということを伝えることで
価値を提供することができるようになるのです。

ぜひ、あなたの商品・サービスの価値を
まだ知らない人達に伝えていってください。

野村 昌平

野村 昌平

中小企業診断士/ウェブ解析士/VEスペシャリスト
/一般社団法人データマーケティングラボラトリー理事
「企業に選ばれる個人事業者を育成する」というミッションを掲げて活動中。

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