マーケティング

   

人脈とは何か?

人脈を広げるのは大切です。

しかし、人脈を広げるのと多くの人と会う
というのは違うとあらためて思いました。

いくら多くの人と名刺交換したとしても
それらの人々と信頼関係ができていなければ
それは人脈とは言えないと思います。

しっかりと信頼関係を生み、
参加してもらえたり、手伝ってもらえたり
相談できたり、お互い紹介しあえたり。

そんな人とのつながりを作る必要があります。
では、そんな人とつながるためには
どうすればよいでしょうか?

結局は目の前の人としっかりと向き合い
その人に何ができるかを考え行動する
ということだと思っています。
目の前の人を大切にすれば
信頼関係が生まれます。
それが本物の人脈となってくるのです。

そしてそれがビジネスにつながっていきます。
集客というとWebやSNSなどが
注目を浴びがちですが、
リアルな人間関係も大切です。
特に独立してすぐの方には
人とのつながりを大切にすることを
おすすめしております。

目の前の人と信頼関係を築ければ
その方から紹介してもらえたり
その方がクライアントになってくれます。

ぜひ人とのつながりを
大切にしてください。

   

士業・コンサル・コーチのフロントエンド・バックエンド商品

効率的に売上を上げるためには
商品作りが重要となってきます。
士業・コンサルタント・コーチは
コンサルティング契約や顧問契約などが
メインの商品になります。

しかし、いきなりこれらのメイン商品の
契約を取ることは簡単ではありません。

 

そこで大切になってくるのが
フロントエンド商品、バックエンド商品
という考え方です。

このフロントエンド商品、バックエンド商品
を正しく理解して商品開発をすることで
効率的に売上を上げられるようになります。

フロントエンド商品とバックエンド商品

フロントエンド商品とは
初めての人に買ってもらうための商品
「集客のための商品」となります。

バックエンド商品とは
コンサルティング契約や顧問契約など
「収益を上げるための商品」のことです。

つまり販売の流れとしては
フロントエンド商品で集客をし
バックエンド商品で収益を上げる
という仕組みを作ることが大切なのです。

いきなり初めて会った人に
高額なバックエンド商品を販売するのは
ハードルが高いです。

そこで、まずは初めての人でも購入しやすい
低価格なフロントエンド商品を販売し
多くの人を集めることが重要になります。

そしてフロントエンド商品に
価値を感じてもらうことで
バックエンド商品を買ってもらいやすくなるのです。

化粧品や健康食品などでいう
初回お試しセットがフロントエンド商品
その後の定期購入がバックエンド商品となります。

商品を販売するうえで最も高い壁は
初めて購入するときです。

その初めての購入の壁を低くし
多くの人に購入しやすくしたものが
フロントエンド商品ということです。

士業・コンサル・コーチのフロントエンド商品

これは士業・コンサルタント・コーチでも
同じ流れを作ることが大切です。

いきなりコンサルティング契約や顧問契約など
バックエンド商品を販売するのは
ハードルが高いのです。

 

特に士業・コンサルタント・コーチは
形が見えないサービスを提供しています。

形が見えないものはクライアントからすると
価値がわかりにくいものです。

また、人と人とがかかわる仕事ですので
あなたがどんな人なのかも
理解してもらう必要があります。

つまり、コンサルティング契約や顧問契約は
物販に比べてより難しいということになります。

 

そこで、バックエンド商品を販売する前段階で
あなたの価値や信頼関係を築くための
フロントエンド商品が大切になってきます。

 

では、士業・コンサルタント・コーチは
どのようなフロントエンド商品を
作っていけばよいのでしょうか?

・フロントエンドセミナー
・相談会
・お試しコンサルティング
・お試しセッション
・スポットの作業

いろいろと考えられるのではないでしょうか?

なお、この中で特に私がおすすめするのは
フロントエンドセミナーです。

いずれにせよ、
初めての人でも手軽に購入しやすい
フロントエンド商品を作っておくことが
とても重要なのです。

そして、フロントエンド商品を購入した人に
バックエンド商品を販売することで
効率的に売上を上げることができるのです。

 

あなたのフロントエンド商品は何でしょうか?

もしフロントエンド商品がないのであれば
すぐに作ることをおすすめします。

また、すでにフロントエンド商品がある人は
より集客できるようにフロントエンド商品を
ブラッシュアップすることをおすすめします。

   

セールスを楽にするのがマーケティング

マーケティングとは何でしょうか?

マーケティングというと
WebマーケティングやFacebookマーケティング
動画マーケティングといったものを
思い浮かべるかもしれません。

しかし、実はこれらの○○マーケティング
と言っているものの多くは、
単なるプロモーション、集客手法であり
マーケティングのごく一部にすぎません。

本質的なマーケティングというのは
もっと大きな概念になります。

と、言うと難しそうに聞こえるかもしれませんが
簡単に言うとマーケティングとは
セールスを楽にするためのものです。

セールスを楽にするためには
・コンセプトを明確にしたり
・心に響くメッセージを作ったり
・商品の見せ方を工夫したり
・情報を発信したり
・集客をしたり
・セミナーを開催したり
といろいろな方法があります。

ただし、重要なのは個々の手法、
戦術ではありません。

重要なのは、戦略を立てることです。

セールスを楽にする
自分の商品を売りやすくするために
どのような戦略を組み立てるか?

全体的なマーケティング戦略を考え、
個別の戦術に落とし込む
ということが大切なのです。

   

コンサルティング・コーチングの価値を伝えるには?

コンサルタントやコーチが契約を獲得するためには
コンサルティング、コーチングの「価値」を
相手に伝える必要があります。

価格以上の「価値」がなければ
当たり前ですが人はお金を払ってくれません。

コンサルティングやコーチングといった
目に見えないものはクライアントに
「価値」を感じてもらいにくいものです。

 

では、コンサルティングやコーチングに
「価値」を感じてもらうには
どうすればよいのでしょうか?

それはコンサルティング、コーチングを
受けるとどうなるのか
ということをしっかり伝えるということです。

コンサルティング、コーチングを受けることで
どんないいことがあるのか
どんな課題を解決できるのか
どんな未来に行くことができるのか
ということをイメージしてもらうのです。

より良い未来にいける
そこに「価値」を感じるのです。

 

あなたのコンサル、コーチングを受けることで
クライアントはどのような未来に行けるのか?

それをしっかりと伝えてみてください。

   

客単価の上げ方

客単価をあげることはとても大切です。

売上は大きく分けると
客数×客単価に分かれます。

一般的に売上を上げようとすると
客数を増やすことに目が行きがちです。

ただし、客数を増やす、
つまり新規客を獲得するのには
時間も手間もコストもかかります。

特に個人でビジネスをしている
士業・コンサルタント・コーチが
新規客獲得に時間、手間、コストを
かけるのはおすすめしません。

新規客獲得、集客にばかり目が行くと
忙しいのに儲からない、
という状況になってしまいます。

 

そのため、まず客単価をあげることで
少ない客数でも売上が上がる
そんな仕組みを作っておくことが重要です。

そうすれば新規客獲得、集客に
時間を取られずにすみます。
そしてクライアントへのサービスに
注力することができます。

 

では、どうやって客単価を
あげればよいのでしょうか?

 

客単価をあげるというと、
「値上げをする」
ことと思いがちです。

もちろんそれも一つの方法です。

しかし、理由もなく
「今日から値上げです」
というのは難しいかもしれません。

 

しかし、単純な値上げ以外にも
客単価をあげる方法はあります。

  • 回数を増やす
  • 期間を延ばす
  • 上級メニューを作る
  • オプションサービスを付ける
  • 別の商品・サービスを販売する

など、色々な方法があります。

 

単純に値上げをするだけではなく
回数を増やしたり、追加サービスなどで
価値を高めれば単価は上げられます。

 

まずは1クライアントからいただく
契約金額を上げることが重要です。

そして自分の実績ができてくれば
値上げもしていけばよいのです。

 

このようにして客単価をあげることで
新規開拓、集客の時間とコストを
節約することができるようになるのです。

 

   

理想の顧客像(ペルソナ)を作るべき理由

マーケティングにおいては
「ペルソナ」を設定することが
重要だと言われます。

「ペルソナ」とは何かというと
「たった一人の理想の顧客像」
ということです。

具体的にこの人、
とイメージできるようなものです。

ターゲットとペルソナの違い

「ターゲット」と「ペルソナ」は違います。

「ターゲット」顧客にしたい層です。
それに対して、「ペルソナは」人物像となります。

グループでとらえるのではなく、
個人としてみるところが違います。

 

年齢や性別、職業、地域といった属性はもちろん
趣味、ライフスタイル、習慣、好きな物、価値観
といったものまで設定していきます。

ペルソナを設定すべき理由

では、何のために「ペルソナ」を設定するのか?

それは顧客のニーズや課題を理解するためです。
「30代後半で一人暮らしの男性」といった設定だと
ふわっとしたイメージしかできません。

たった一人の人物像「ペルソナ」を作ることで
・どんな生活をしているのか
・どんな風に考えるのか
・何を悩んでいるのか
・何を欲しているのか
・どんな言葉を使うのか
・どんなメディアを見るのか
といったことが思い浮かぶようになります。

そうすることで、より顧客目線で
考えていくことができるようになります。

 

マーケティング、集客の上では
メッセージが重要になります。

「ペルソナ」を設定することで
その「ペルソナ」に対して
刺さるメッセージを作ることができます。

そして、その刺さるメッセージは
「ペルソナ」と近いニーズを持った人にも
刺さるメッセージとなります。

 

このように刺さるメッセージを作るために
「ペルソナ」の設定は大切なのです。

   

士業・コンサル・コーチの独立起業直後の集客のポイント

クライアント獲得するためには
まず見込み客を集める必要があります。

私のところに相談に来る方も
「どうやって集客すればよいですか?」
という質問をされる方も多いです。

見込み客を集める、集客する、
というのは多くの方の悩みです。

特に独立起業直後はこの集客の仕方を
どうすればよいか悩む方が多いです。
士業・コンサルタント・コーチが
見込み客を獲得するための手法は、
大きく分けると2つに分類できます。

それは
「インターネットでのメールアドレス取得」
「リアルでの連絡先交換」
です。
「インターネットでのメールアドレス取得」は、
ホームページやブログ、SNSなどを活用し、
お問い合わせや資料請求、メルマガ登録などを
行ってもらう方法です。

いわゆるWebマーケティングの手法です。

Webマーケティングの注意点

今は「インターネットでのメールアドレス取得」
つまりWebマーケティングが注目を集めています。

現代では個人であったとしても、
Webやブログ、SNSなどインターネットを使い
見込み客を集めることが可能となりました。

Webマーケティングを活用すれば、
あなた自身が実際に動かなかなくても、
効率的に見込み客を集めることができます。

したがって、Webマーケティングは
非常に重要な集客手法です。
ただし、注意しなければならなことがあります。

士業・コンサルタント・コーチとして
独立起業した直後にWebマーケティングだけで
集客出来ないことも多い、ということです。

実際に私のクライアントには

「ホームページとブログを作れば集客できる
と思っていたが、実際には集客できず困っています」

という悩みがあって私のコンサルを
受けることにした方もいらっしゃいます。

特に独立起業直後の方は同じような悩みを抱える方が
けっこういらっしゃいます。

Webマーケティングでは、
あなたのホームページやブログに
アクセスを集める必要があります。

アクセスを集めるためには、
Webマーケティングの知識やノウハウ
運用体制が必要となります。

「ホームページとブログ、SNSで何とかなる」
という単純な発想だと苦労することに
なりかねないので注意が必要です。

 

リアルでの出会いも大切

Webマーケティングの知識やノウハウが
またないという方であれば
「リアルでの連絡先交換」
も並行して行うことをおすすめしています。

つまり交流会やイベント、
展示会などのリアルの場で、
名刺交換や連絡先交換をしていくのです。

もちろんもともとの知り合いに声をかける
ということも大切です。

「リアルでの連絡先交換」は
比較的に短期間で結果が出しやすいです。

ターゲットとなる人が多く集まる場にいくことで、
直接見込み客をと出会えるチャンスが広がります。
また、直接会うことにより、
信頼関係も築きやすいというメリットもあります。

 

さらにはその人たちの悩みや課題などを
直接聞くことができます。
現場で生の声をリサーチすることもできるわけです。
このようにWebマーケティングも重要ですが
リアルの場で直接会う、ということも大切です。

ぜひこの2つのバランスを考えて
集客をしてみてください。

   

集客を楽にするためには

士業・コンサルの方にお話しを聞くと
「集客」に悩んでいるという方が
多くいらっしゃいます。

確かに集客はビジネスにおいて
重要なポイントです。

では、どうすれば集客の悩みから
解放されるのでしょうか?
世の中には集客に関する
様々なノウハウ、情報があふれています。

最近では特に
Web集客、Facebook集客、動画集客など
インターネットを活用した集客手法の
情報があふれています。
しかし、実際にはWeb集客を学んで
ホームページを作ったものの
まったく集客できない、
なんてこともよくあります。
また、仮に集客できたとしても
実はそれだけでは
うまくいかないのです。
なぜなら
「集客」というのはあくまでも
1つのステップに過ぎないからです。
いくら集客したとしても
単価が安ければ
忙しくなっても儲かりません。

いくら集客したとしても
成約率が低ければ
契約を取ることはできません。

売上を分解すると

「単価」×「集客数」×「成約率」

に分かれます。

 

「集客」の悩みから解放されるには
単価と成約率を上げることが
実は重要なのです。
単価と成約率が高ければ
少ない集客数でも契約が取れます。

「集客」は大切ですが
「集客」だけではダメなのです。
ビジネスの全体像を踏まえた上で
戦略をたてることが大切です。

   

集客で重要な3つのポイント

お客さんが来なければ
そもそもビジネスは成り立ちませんから
集客は最も重要な活動といえます。

でも、この集客に苦労しているという
士業・コンサルタントの方が
非常に多くいらっしゃいます。
集客で悩んでいる方から
「どういう集客手法が一番有効ですか?」
ときかれることがあります。

集客手法としては
ホームページ、ブログ、SNS、メルマガ、
広告、紹介、DM、FaxDM、チラシ、など
いろいろな手法があります。

 

しかし、「どの手法が一番有効か?」
の前に考えておかなければならない
3つのポイントがあります。

それは、マーケティングの権威である
ダン・S/ケネディ氏が提唱する
マーケティングの「3M」です。

 

Mから始まる3つのワードで、それは

●マーケット(Market)
●メディア(Media)
●メッセージ(Message)

の3つです。
それぞれを簡単に解説します

 

●マーケット(Market)

マーケットとは直訳すると市場のことで
言い換えると「ターゲットとなるお客さん」
のことです。
この「ターゲットとなるお客さん」を
しっかりと見定めることが大切です。

 

●メディア(Media)

メディアとは媒体のことです。
具体的には先ほど上げたような
ホームページ、SNS、DMチラシなどの
「集客の手法」のことといえます。

 

●メッセージ(Message)

メッセージはそのままメッセージです。
どのような言葉で伝えるかということです。

これら3つに一貫性がある集客を
行うことが重要となってきます。

このどれかがずれていると、
集客はうまくいかないのです。
「ターゲットとなるお客さん」が違えば
相手の心に刺さりやすい言葉が変わります。

またよく見る媒体も変わってくるのです。

例えば、最近Facebookで
集客をする方が増えています。

しかし、ターゲットがご年配の方だとすると
Facebookは必ずしも適切なメディアとは
言えないかもしれません。

それよりも新聞の折り込みチラシのほうが
有効かもしれません。
また、ターゲットによって
心に刺さりやすい言葉も変わってくるので
伝えるべきメッセージも変わってきます。

したがって、
●マーケット(Market)
●メディア(Media)
●メッセージ(Message)

3Mに一貫性を持った集客戦略を
立てることが重要なのです。

ぜひ、3Mを考えた集客戦略を
立ててみてください。

   

士業・コンサルタントが差別化するポイント

現代は情報があふれているので、
様々な情報を簡単に入手することができます。

その結果、様々な競合と簡単に比較される
時代となっています。

士業・コンサルタントの業界でも
かなり競争が激しくなっています。
そんな競争が激化している中で
クライアントに選んでもらうためには
「あなたを選ぶべき理由」を
明確に打ち出すことが重要です。

いわゆる差別化と呼ばれるものですね。
「なぜ競合からではなくあなたから
購入する必要があるのか?」
という問いに答える必要があります。
しかし、実際は「差別化できない」と
悩んでいる士業・コンサルの方が
けっこういらっしゃいます。
実は、差別化できないのは
単に切り口がわかっていないだけで
実際には差別化「あなたを選ぶべき理由」
というのは作り出せます。
「あなたを選ぶべき理由」というと、
実績、経験、スキル、ノウハウ、
サービスメニュー、価格、
などがすぐに思い浮かぶかもしれません。
そして、

「まだ実績がないから・・・」
「知名度がないから・・・」
「スキルも高くないから・・・」
「特別なメニューはないから・・・」
「結局、安くやるしか・・・」

と、「あなたを選ぶべき理由」
が思い当たらないと
考えてしまうかもしれません。
しかし、「あなたを選ぶべき理由」
は、そのようなことだけではないのです。
例え、実績や経験がゼロであっても、
スキルやノウハウが競合に劣っていても、
「あなたを選ぶべき理由」
を作り出すことは可能です。
例えば「人柄」なども
重要な要素となってきます。

士業・コンサルタントは、
モノを売るのではなく、
人対人のビジネスです。

クライアントとあなたとの
関係性もとても重要な要素です。
どんなに優れたノウハウを持っていても、
豊富な実績を持っていたとしても、
人として信頼されなければ、
クライアントは契約をしません。

このように「人柄」や「顧客との相性」
なども「選ばれる理由」になります。
迅速な対応であったり、
手厚いサポートであったり、
寄り添う姿勢なども、
「選ばれる理由」になってきます。
このように、実績や経験がない、
スキルやノウハウが足りなくても
「選ばれる理由」を作ることは可能です。
重要なのは、
「どのようなニーズを持つクライアントに対して、
どのような価値をどのように提供できるのか」
を真剣に考え、ビジネスコンセプトを
明確化することです。